ヒーター付きベスト vs 暖房 電気代が安いのはどっち?

雑記

ヒーター付きベストと暖房を同じ時間使用した場合の電気代はどちらが安いのか!?

イラスト1

こんにちは、ねとぼう(@netnobonsai)です。


ふと思いついたのですが

暖房って部屋中暖めてるけど、自分だけ暖まれば良くない!?

と。ペットとか同居人がいない限り、自分以外が暖まるのはなんかもったいない気がしてきたのです。

なので、そのような類の商品がないかと探していたところ、ヒーター付きベストなるものを見つけました。

知っている方は何も驚かないでしょうが、私にとっては「なんて理想的な商品だ!」と思いました。

早速購入と行きたいところですが、気になるのは電気代です。

これで自分だけ暖まるという目的は達成できるのですが、それと引き換えに電気代が倍以上(さすがにないでしょうが・・・)になっては笑えません。

ということで、ヒーター付きベストと暖房を同じ時間使用した場合、どちらが安く済むのかを簡単にですが計算してみました。

※以下の計算があっているかは正直不安です。

まず結果から!

結果だけが知りたいという読者もいると思いますので、先に結果だけ言います。

計算した結果、電気代が安く済むのは

ヒーター付きベスト

の方でした!

以下ではどういった条件のもとこの結果が得られたのかを書いていきます。気になる方はぜひ続きもご覧ください。

電気代の計算

電気代を計算するその前に条件を以下のようにします。

条件

  • 一人暮らしを想定
  • どちらとも12時間使用を想定(なので、6時間しか使わないという方は電気代を半分にしていただけるとおおよその料金がおわかりいただけるかと)
  • エアコン・ヒーター付きベストともに購入費は考慮していない
  • ヒーター付きベストはAmazonと楽天の上位に出てきた商品を参考にする
  • 電気代として新電力料金目安単価にのっとり、1kWhあたり27円とする

これらを条件にしようと思います。

また、それぞれの電気代を計算を進めて行くのですが、見るのが億劫な方は表をあとの方ににつけていますのでそれを見ていただくだけでもわかるかと思います。

エアコンの電気代

エアコンは参考として三菱電機のMSZ-GE2216-Wという製品を選びました。理由は一人暮らし住宅において一般的であろう”霧ヶ峰”の中で値段が安く、現在より2年前の型落ち製品だからです。

暖房の消費電力は 545W (=0.545kW) でした。(多分、平均かなにかの値)

これに12時間 (=12h) をかけると

0.545kW × 12h = 6.54kWh となります。

12時間使用した場合のエアコンの消費電力量は 6.54kWh ということになりました。

つまり、電気代は 6.54kWh × 27円 = 176.58円

結果、約177円となりました。

ヒーター付きベストの電気代

モバイルバッテリーで駆動するものが多いようで消費電力を求めないことには計算ができません。

大雑把に見た結果なのですが、10000mAhの5V出力が多いように見えましたのでそれを採用しようと思います。(←この前提があっているか不安です)

10000mAh (=10Ah) × 5V = 50Wh (=0.050kWh) となります。

これに12時間 (=12h) をかけると

0.050kW × 12h = 0.60kWh となります。

12時間使用した場合のヒーター付きベストの消費電力量は 0.60kWh ということになりました。

つまり、電気代は 0.60kWh × 27円 = 16.2円

結果、約16円となりました。

ただ、モバイルバッテリーには効率というものがあるらしく、50%とか70%とかいろいろ出てきて正直わけがわからなくなりました、申し訳ございません(それがスマホ向けの記事だったということもあり)。

なのでその”効率”が50%になると仮定し、約32円としておきましょう。

結果まとめ

では、計算結果を表にまとめてみます。

消費電力 [kWh] 12時間の電気代
エアコン 0.545 約177円
ヒーター付きベスト 0.050 約32円(効率を50%と仮定)

ということで、同じ時間使用したならヒーター付きベストが電気代としては安いという結果になりました。

100円以上の大きな差が出ましたので、”効率”というのも電気代に大きな影響を与えるようなものではないようです。

まあ、部屋全体と体(上半身)という比較だったら、そりゃあヒーター付きベストのほうが安くなりそうだということはわかっていたような気もしますが・・・。

最後に

以上、エアコンとヒーター付きベストの電気代比較についてでした。

冒頭でも述べましたが、この記事の計算はあっているか正直不安です、大きく外していることはないと思いますが・・・。

この記事が読者の方の参考になれば幸いです。ご覧頂きましてありがとうございました。

参考

電力料金の目安単価 | 全国家庭電気製品公正取引協議会

MSZ-GE2216-W|三菱電機WIN2K

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