大学生活を送る上で便利だと感じたモノを紹介します!
大学生活で持っておくと便利なモノを紹介します。
USBメモリ
1つ目は USBメモリ です。
これは講義のデータを保存、過去問の保存に便利です。
たまにパソコンを使った講義などでデータを保存しておくと便利な場合があります。
例えば、「来週までに○○を作成しておいてください」のようなデータを使った講義があれば、USBメモリにデータを持ち帰って家で進めるという方法が取れます。
また、工学系の学生であれば実験データを保存する必要もあることでしょう。その時、USBメモリを持っていないとデータが持って帰れないということになります。
その他、過去問の保存にも大変便利です。
過去問は基本誰かのパソコンに保存されていると思いますので、そこからコピーしてUSBメモリに保存して自分のものにできます。
このように、USBメモリは持っておくと便利だと言えます。
付箋
2つ目は 付箋 です。
付箋は、資料や教科書の大事なところの目印になります。
もちろん、シャーペンやマーカーで線を引くだけでも良いのですが、付箋をすることで開かずともどこが重要なのかがわかります。
また、教科書を読んでいてわからないところが出たとき、教授に質問したいところの目印にもできます。
パッと見て、どこが重要なのか (見返すべきなのか) を把握できる付箋はおすすめです。
メモ帳
3つ目は メモ帳 です。
スマホなどが使えない場合、メモ帳にメモする必要があるからです。
例えば、あまり見かけませんが「スマホ禁止!」という講義も存在します (私は過去に一度だけスマホ禁止の講義にあたりました)。
その場合、次までの課題やテスト範囲などはスマホにメモすることができませんので、メモ帳を利用したほうが良いでしょう。
そのようなToDoリストを一つのメモ帳にまとめて書いておけば、そのメモ帳を見るだけですみます。
最後に
以上、大学生活が便利になるモノについて紹介しました。
この記事が読者の方の参考になれば幸いです。
ご覧頂きましてありがとうございました。
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